08.09.10　「麺に願いを２」

「キミノウエ　アイノウエ」70　「麺に願いを」続きます。
ごぶさたしてましたが、まだまだ続きます。

ついでですが「キミノウエ　アイノウエ」1〜69　を書き直しました。
てにをは、を直すのが目的だったのですが、気がつけば書きまして直したり、直らなかったり。
とにかくこの話しの最終目的地「愛ある世界」に到達するまで、頑張る予定です。
おつき合いの程、宜しくお願い致します。

テレビのナルト達、ますます立派になりましたね。先週でてきたイルカ先生が「あの人は今‥‥」状態で登場していたのが、いやに胸に迫りました。
次は「麺に願いを3　カカシとお出かけ？」編です。

07.10.27　「腹」

「キミノウエ　アイノウエ」68　「天国の場所」終わりました。
やっとここまで辿り着いた二人ですが、まだまだ進展してません。
“寄り添い始める気持ちと、振り回される身体”を裏テーマに、これからも細々と書き続けますので、まだまだおつき合いいただければ幸いです。

今やテレビでしか彼等の動向を探る事ができませんが、皆大きくなりましたね。サクラちゃんの成長には瞠目させられてばかりです。そして今、新たな驚きが‥‥。今後の重要メンバーなのでしょう、エンディングに登場する黒髪の彼。腹の出た装束は暗にお色気担当を示唆しているのでしょうか。腹は隠すべき重要部分であろうにと、暗部装束の二の腕の露出ですら心配だった私には、なかなかに衝撃的な衣装でした。忍者としてどうよ、とナルトのオレンジ色衣装並みに心配です。ついでに今後、イルカ先生の出番があるのかも心配です。

07.10.2　「再・再復帰」

キミノウ 「キミノウエ　アイノウエ」63,64,65,66,67 書き直して再UPです。 大筋は変わってませんが大幅に変わってます。済みません。 今週中には次の回をUPして現在進行中の章は終了です。 そして二人は愛の高みへと飛び立ち、次章、夢の桃源郷へ！！　‥‥の予定です。 宜しくお願い致します。

07.04.26　「再・復・帰」

キミノウエ　アイノウエ」67 up お久しぶりです。 ネット生活から離れて早２ヶ月半。やっと社会復帰を果たしました。 世間に戻ってみれば、「おや、ナルト達が大きくなっている」とびっくり。 現在我が家は漫画を購入していないので、テレビアニメでしかその成長ぶりはうかがえませんが、ナルトやサクラが大きくなっているので驚かされました。そして何より驚いたのが、我愛羅です。 何ですか！　その素敵な成長っぷりは！ 小さい頃は「‥‥不気味な奴」と陰口を叩かれていた彼が、長ずるにつれて影のあるお色気を放つ、魅惑の少年へと成長を遂げていました。しかも風影。これでは平静でいられるはずがありません。 先代の面影を宿しつつもまだまだ線の細さが目立つ彼に、バキ（譲治の声が最高！）もドキドキしていることでしょう。余りのお色気番長ぶりに、周囲が落ち着かないのではと気が気でなりません。 敵に浚われた彼はヒロインの素質も十分。これからの活躍が期待できます。 さて、当サイトですが妙なところで話の進行が止まっていました。あれ？ さすが一歩進んでニ歩下がるサイトだよ、と自分で感心してしまいました。 いつまでたっても進展のない二人ですが、これからも宜しくお願い致します。

07.01.21　「復帰」

「キミノウエ　アイノウエ」67 up

山場だ。と書いてからはや２ヶ月近く。
このままフェイドアウトしそうでしたが、まだだ！まだまだだ！
だってまだ何もしてないから！　作中の二人が。
てなことで今年もよろしくお願いします。
目指せ愛ある世界。

06.11.13　「山場だよ、山男。山男にや惚れるなよ〜」

「キミノウエ　アイノウエ」66 up

山場。そう山場です。どかーんと、ずばーんと押し倒してます。 なかなか関係が進展しないのは、もしや当サイトのカカシは俗に言う「ヘタレ」なのかと最近になって気がつきました。そんなつもりは無いのですが‥‥。あんまりダラダラ続けているので、途中でカカシの性格が変わってしまったように思えます。 「なによ！　意気地なし！」ってな感じです。もう、いやん。

06.10.24　「バラを背負った男」

「キミノウエ　アイノウエ」65 up

だらだらと長く続いていますが、やっとここからが山場です。押し倒しまで、あと一歩です。頑張れカカシ！

単行本が我が家に購入されなくなってから幾年月。どうやらナルト達が成長したらしいとか、カカシ先生のスリーマンセル（子供）時代が発表されたとか、風の便りで聞く毎日。ナルトはどうなったんでしょう。
そんな我が家に今人気の「のだめ○ンタービレ」がいつの間にか鎮座ましましていました。
展開の早さと読みやすさに、さくっと読破。前評判に違わず面白い。ついでにいうと、のだめのピアノ教授、ハリセン耕造さんが、とても好みです。単行本８巻155Pのバラの花背負った耕造さんに惚れました。　求む同士！

06.10.06　「もったいない」

「キミノウエ　アイノウエ」64 up

「別に心配なんかしてません！〜　イルカ押し掛け女房編2」です。まだまだ続きます。
勝手に怒って、勝手に納得。最後にひとつ照れておく。
これが当サイトイルカイメージです。もちっとなぞもし。
この後、サクッとカカシに連れ込まれてしまうんですが、その後がサクッといきません。往生際が悪いという何というか。
いつまでたっても成就できない「ガラスのカメン」か、想いを遂げたのが死の直前というか三十路半ばの「ベルバラ」のお二人並みに、トロイ‥‥。焦らしプレイもいい加減にと、警告が飛んできそうです。
違うの、最後まで大事にとってあるだけんなんです〜！！（絶叫）

06.09.22　「古いのか？」

「キミノウエ　アイノウエ」63 up

「天国の場所」もといサブタイトル「別に心配なんかしてません！〜　イルカ押し掛け女房編１」です。まだまだ続きます。
冒頭の「天国の場所を、お願い、空けておいておくれ」は甲斐バンドの名曲中の名曲「テレフォンノイローゼ」から借りてます。‥‥と書いてみたが、だが待て。甲斐バンドに反応してくれる若い衆はどの位存在するのだろうか。
　既に私の歳がばれるとかの問題を越える程昔のバンドなのか。「お父さん、お母さんに聞いて下さい」状態なのか？　甲斐よしひろのFM放送「サウンドストリート」は良かったな。その他の日の放送担当者（佐野○春、坂○龍一、達郎に渋谷陽○）はつまらなかった。いや教授は視聴者から募集するデモテープ特集だけは面白かった‥‥などなど、思い出はつきないのだが、如何せん今の若い人に通用する名前であるのか不安である。
　 関係は無いが昨今人気の「レ○オロメン」を私は知らなかった。何となく認識してからも随分長い間「レ○オメロン」だと勘違いしていた。いや本当に関係の無い話だが。
閑話休題。
　とにかく最近流行りのミュージシャンをアニメの挿入歌などで知るくらいなので、いいんだ甲斐バンドで！！　今やNHKの番組挿入歌にもなるような人気歌手スガ○カオですらアニメ主題歌で初めて知ったくらいですから！　ついでにいうならイイ歌なんで買いましたよ最新アルバム。　と、まとまりはありませんが終わります。

06.08.28　「ムスカ‥‥デレ？」

「キミノウエ　アイノウエ」62 up

サブタイトル「押せ押せカカシ！　目指せ既成事実編２」はこれにて終了です。でもまだまだ続きます。 一体いつまで続くのか自分でも不安です。でも次はもう少し親密度合いが増す予定ですが、もしかしたらカカ○ルを書くこと事態が無理だったのではないかと思うほど、二人の仲は進展しません。こんな一歩進んで二歩どころか三歩下がるサイトですがまだお付合いいただければ幸いです。
次回「〜別に心配なんかしてません！〜　イルカ押し掛け女房編１」に続きます。


　先日、「ツンデレ」という意味不明謎の単語にぶちあたった私は、その単語の使用例、派生を調べるべくMacに向かいました。するとネット上は当然として、最近では世間一般でも浸透しているらしい事が判明。
　「ツンデレ」が似合うのは、職業は教師や学究肌の職業、学生ならクラス委員と、知性的かつエリートな階級なのであろうか。そして眼鏡（フォックス型か？）が似合うのであろうと推察するに至った。もちろん美しい容姿も必須であろう。性格は当然クール、というか高飛車な言動や慇懃な態度などもいいのかもしれない。決してボンヤリさんやのんびりさんではないと思われる。
　だが残念な事にその「ツンデレ」に該当すると世間に公認されているキャラクターの出典が分からない。ゲームはやらないので書物で、と思ってもそんな漫画（アニメ）があるのかと頷くばかり。これでは「ツンデレ」を正確に把握できない！（別にいいんですが）‥‥‥このままでは上記考察から自分脳内「ツンデレ」キャラクターは、あの全世界的人気児童書はりぽたのスネイプ先生に決定してしまう！　ツンデレ教師スネイプ‥‥これが正しい使用例であるのか判然とはしない。世間的規格に当て嵌まるのかも不安だ。自分の心の中にそっとしまっておけばいい、と良い思い出に昇華してしまえばいいのだろうか。そういえば同じ教師でもイルカには似つかわしくないと思われるのだが。
　そんな迷える小羊の私が真実を探究すべクリックとスクロールを繰り返していると、見過ごせない単語を視界の隅に捕らえてしまった！　それは「ムスカデレ」‥‥
は？何それ？ムスカって、あのムスカ！？
＜以下次号、続くってこのメモ欄おかしくなってきました。すみません＞

06.08.28　「久方ぶりに更新」

「キミノウエ　アイノウエ」62 up

ご無沙汰してます。久方ぶりに更新です。
日々の雑用に流され、愛機Macのハードクラッシュを体験するなどしているうちに更新が滞っていましたが、まだまだ続きます。もう暫くおつきあい頂ければ幸いです。
次回「押せ押せカカシ！　目指せ既成事実編２」に続きます。宜しくお願いします。

06.06.28　「またまた」

またまた書き直してました。大型連休から地味にずっと。誤字脱字と、くどくてつながりの悪い文章のせいです。精進します。
ところで、「おやいい声だねぇ」とテレビに向かって唸る事が多いのですが、最近のヒット声といえば、「○殻機動隊２ndGIG」の久世の声だ！　勿論レギュラー陣のキャストも素晴らしいのだが、彼はいい！　と喜んでいたら有名吹き替え声優で俳優だったんですね。思い起こせばあちらこちらで聞いてるなあ。こんな声（久世喋り）で話し掛けられたら至福ですな。堪りませんな。腰が砕けますな！　いや〜ん。
このメモ欄、最近単なる趣味の発露になってきました。
次回「押せ押せカカシ！　目指せ既成事実編１」に続きます。宜しくお願いします。

06.06.20　「我輩２」

『キミノウエ　アイノウエ』 60 UP

まだ‥‥まだ続きます。だらだらと。 次回「信じた私がバカだった！私の純情を返せ〜イルカ編７」です。 なんでこんなに延び延びに続くのか書いてる本人にも不明ですが、もう暫く、もう暫くおつき合い下さい。 今回のネタのこむら返りですが、これはある朝自分が余りの激痛で飛び起きたのを下敷きにしています。もう声も出ない‥‥。あんまり痛かったのでイルカ先生にぶつけてみました。一緒に苦しめ。クルーシオ！（ハリポタ）
前回一人称「我輩」について述べてみましたが、まだまだ日本には「我輩」が存在した！　例えば相撲好きの悪魔閣下。他にもまだまだいそうな「我輩」。実際使用している人には会った試しはありませんが、気になります。とても。

06.06.06　「我輩」

『キミノウエ　アイノウエ』 59 UP

長らくご無沙汰しておりました。‥‥まだ続きます。
次回「信じた私がバカだった！私の純情を返せ〜イルカ編６」です。

今、昼のドラマが面白い。
某人気脚本家が書いた作品だが、主人公の主婦に漱石の霊（？）だか人格が乗り移った話。歌って踊る及川ミッチーだけでも面白いのに、兎角設定も会話も面白いときたもんだ！　初めて見たのだが伊達に人気脚本家ではないのだな、と感嘆しきり。
主人公の主婦が「それは鴎外だ！」と叫ぶ前に、私が「鴎外だ！」とテレビに向かって叫ぶ始末。‥‥すっかりテレビの虜である。
肝心なのは主人公の主婦の一人称が「我輩」なのである。‥‥我輩！？
日本広しといえども只今現在「我輩」といえば、漱石の名前がまだ無い猫とハリポタのスネイプ先生（日本広し？）だけであろうと推察される。
なんともスゴイ一人称。「我輩」。
お陰で私の公式昼休みは午後１時からに変更されたのでした。